富山マラソンSDGs宣言
富山マラソンはSDGsの達成に向けた取り組みを推進します。

富山マラソンでは、ランナーはもとより、運営に協力していただいている多くの皆様や企業、団体の協力を得ながら、以下のとおり持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する様々な取組みを実施しています。
また、10回目を機に、大会コンセプト「富山から、ともに、前へ。For well-being×For nature」を設定。ランナーをはじめ、大会に関わる全員が前を向く原動力であるという思いと、走る、支える、応援する人々がそれぞれの幸せを実感できる、ウェルビーイングを高めていく大会を目指すとともに、自然環境を守り続ける取組みを通じて、大会の持続的な開催を目指していくという意味を込めています。
衣類のリサイクル

- 大会前日のEXPO会場にて、ランナーから不要衣類を回収しています。
- 参加賞Tシャツ及びスタッフ・ボランティアウェアは、各地の回収地点から集めた衣類をリサイクルしたポリエステル素材を用いて製作しています。

2025年の
取組実績
- EXPO会場にて、約170.5kgの衣料品を回収
(ゴールドウイン社ブース)
プロギングの実施
- プロギング(ごみを拾いながらジョギングをする新感覚のフィットネス)の実施により、放置ごみの回収、処理を行います。また、プロギングにあたっては、ソーシャルゴミ拾いアプリPIRIKAを活用します。
食品ロスの削減
- 給水所やフィニッシュ会場で提供する食品(エイド)で余剰があったものについては、その一部を廃棄せずに回収します。
- 上記取組みで回収した食品は、特定非営利活動法人フードバンクとやまを通じて、福祉施設や福祉団体等へ届けます。

2025年の
取組実績
余剰エイドの回収:とやまる、塩タブレット他

セルフ給水実証実験の実施、かぶり水エリアの設置
- セルフ給水実証実験は、実証実験参加者1,400人(抽選)が特製ボトルを携帯して出走し、コース全13か所にある専用ジャグからセルフ形式で給水します。実証実験対象者以外の方でも、マイカップ・マイボトルを持参される方は、実証実験専用ジャグとは別に一般用給水ジャグより給水できます。
- かぶり水エリアは、11ヶ所に設置し、ランナー自身がクールダウンのために水をかけられるようにすることで、給水所の飲料をかぶり水として使用されることを防ぎます。
2025年の
取組実績
- 実証実験参加者数 … 1,328人/1,400人(参加率95%)
- 平均水分使用量(全13給水所)… 水:約78L、スポーツドリンク:約83L
- 紙コップごみの削減量(実験参加者以外を含む)… ▲72,470個(2024大会(441,240個)比 ▲16%)

飲料容器回収・紙製コップのリサイクルの取り組み
- 北陸コカ・コーラボトリング等による「飲料容器回収・紙製コップのリサイクルの取り組み」に協力し、資源の有効利用を図ります。
2025年の
取組実績
- 紙製コップの回収:2,060kg
- 紙製コップをコース全13ヶ所の給水所で回収

資機材等の再利用
- スタッフ・ボランティアウェア及びキャップは年号表記のないデザインを採用し、リユースできるようにします。
- ウェア、キャップは、業務終了後回収し、次回大会でリユースします。
- 大会で利用する資機材はリユースします。

2025年の
取組実績
- ウェア約3,400枚、キャップ約3,300枚を回収
- 回収したウェアはクリーニングし、2026大会でリユース予定
- 交通規制看板等の資機材は年号を張り替えることでリユース
各種制作物に係る環境負荷の低減
- ランナーへの配布物を入れる袋に環境配慮素材を使用します。


2025年の
取組実績
- ランナーへの配布物を入れる袋:ライスレジン(食べられないお米等を原料としたバイオマスプラスチック)を配合した素材を使用
- マラソン上位入賞トロフィー:リメルトブルー(リサイクルガラスを混ぜた素材)を使用
- 封書(角A4)、アスリートビブス引換証(A4)、参加案内(A4冊子)から受付案内・アスリートビブス引換証(ハガキ)への変更で紙資源の節約
海岸清掃活動の実施
- 海岸での清掃活動を実施し、美しい富山湾の環境を守ります。

燃料電池車・ハイブリッド車の利用
- マラソン大会当日の競技車列に燃料電池自動車を、通常業務で使用する事務局車にハイブリッド車を使用するなど、車両からのCO2排出量の削減を図ります。
ハイブリッド車:県内トヨタグループ、ホンダ自販タナカ提供
ハイブリッド車:県内トヨタグループ、富山県ホンダ会提供
ドリンクの適切な回収・処理
- 給水で残ったスポーツドリンク等は現地廃棄せず、適切に回収処理し、水質の悪化を防ぎます。
多種多様な人への運動の機会の提供
- 幅広い層が参加できるよう、マラソン、ジョギングの部を実施します。
- 車いす競技を実施します。
- 単独走行が困難な方向けの伴走者制度を設けます。
- ジョギングの部へは、生活用車いすで参加できるようにします。


2025年の
取組実績
- 「未来のランナー1kmフィニッシュ体験ラン」:10回大会記念企画として、小学1~3年生100名(※保護者1名とペア出走 約200名)を対象に、富岩運河環水公園フィニッシュエリアで1kmのファンランを開催。
公的、官民、市民社会のパートナーシップの推進
- 個人や自治会、企業、団体、学校、官公庁など、多くの方々の協力により大会を運営します。
2025年の
取組実績
- 2024大会では、大会メッセージとして「今、ともに、前へ。」を掲げ、能登半島地震からの復興に向けて、前を向きながら、県民全体で前へ進むランナーを応援し、富山県を元気にするプロジェクトを実施。
- 2025大会でも本プロジェクトの趣旨と新たな大会コンセプトのもと、ゴールまで残り約10kmの田園地帯でランナーを後押しする「ハイタッチ応援隊」を募集。一般応募者や富山応援隊等約300名による「ハイタッチ応援隊」がランナーを後押し。富山県立しらとり支援学校の児童・生徒の皆さんが制作したオリジナルうちわ等を使用。
JAPAN SDGs Action Platform 外務省
はじめようSDGs/富山県SDGs宣言ウェブサイト
環境省「気候変動×スポーツ」特設サイト
「みんなのウェルビーイング実現に向けて。富山マラソンSDGs宣言に基づく取組み。」

























