富山マラソン2021
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RUN as ONE TOKYO MARATHON 2022

本大会は「Run as One Tokyo Marathon 2022(一般)」と提携しています。完走した希望者の中から男女を問わず抽選で3名の方に「東京マラソン2022」への出走権(参加料等の参加に係る費用は自己負担)をお贈りします。
※東京マラソン2022が開催断念のため、富山マラソン2021からの推薦は東京マラソン2023になります。

富山マラソン2021 大会運営方針について(新型コロナウイルス感染防止策 特別注意事項)

「富山マラソン2021」では、ランナーやボランティアの皆さまにとって安全安心な大会を目指し、開催に向けて準備を進めております。

ランナーの皆さまには、エントリー時に「富山マラソン2021 新型コロナウイルス感染防止策 特別注意事項」を必ずご確認いただいたうえでお申込みいただいております。
これまでに、その内容についてさまざまなお問い合わせをいただいておりますが、特に、下記の事項についての質問が多く寄せられましたので、当実行委員会の大会運営方針を改めて皆さまにお知らせいたします。

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1 「住んでいる地域に緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置が出ていても、10月23日(土)以前から継続して富山県内のホテル等に滞在していれば、参加対象になるのか?」とのご質問について

お住まいの地域については、原則エントリー時の住所とします。

ただし、氏名が記載されたホテルの滞在証明など、10月23日(土)以前から継続して富山県内に滞在していたことを、11月6日(土)の受付時に証明可能な場合に限り、富山県在住者として取り扱います。

なお、10月23日(土)以前から富山県内の実家や寄宿舎、社員寮などに実際に滞在されていても、受付時にその証明ができない場合、本人確認書類に記載された住所にお住まいの者として取り扱います。

(※)口頭のみの証明は不可。ホテルの滞在証明書、公共交通機関の予約メールなど、目視で確認できるものをご準備ください。プリントアウトしたもの、スマートフォンの画面のどちらでも結構です。

 

2 「感染拡大地域からの参加制限について、①ワクチンを2回接種済であることや、②抗体検査等の陰性証明を所持していることをもって、参加を認める特例措置はありませんか?(政府も都道府県間をまたぐ移動制限を緩和する方針との報道もある。)」とのご質問について

ワクチン2回接種者及び抗体検査等陰性者の参加制限の緩和について、県の担当部局の医師とも協議いたしましたが、ワクチン接種は重症化リスクを抑える効果は認められるものの、感染を完全に防ぐわけではありません。また、陰性証明書は検査時点での陰性の可能性が高いことを示すものでしかありません。

また、マラソン競技中のランナーはマスクを着用せず呼気も荒いため、飛沫による感染の危険度が高く、他のランナーの「安心」を確保する観点から、またボランティアなどスタッフ確保の観点からも、参加制限の緩和は考えられない状況にあります。

なお、政府におけるワクチン接種済みの方の都道府県間をまたぐ移動制限の緩和方針との関係においても同様です。

特に今年は、ランナーだけでなく、スタッフを含め、関係する皆さまから1人の感染者も発生させない取り組みが何よりも大切だと考えております。

このため、エントリー開始前にご提示しておりますとおり、10月24日(日)から11月7日(日)までの間、1日でも緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置の対象となった地域にお住まいのランナーについては、参加を辞退していただきます。(受付会場に来られても参加受付できません。)

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安心安全な大会運営を行うため、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

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RUN as ONE TOKYO MARATHON 2022

本大会は「Run as One Tokyo Marathon 2022(一般)」と提携しています。完走した希望者の中から男女を問わず抽選で3名の方に「東京マラソン2022」への出走権(参加料等の参加に係る費用は自己負担)をお贈りします。
※東京マラソン2022が開催断念のため、富山マラソン2021からの推薦は東京マラソン2023になります。