富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2019(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。
各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2019の出走権を付与します。
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今年度の富山マラソン2018においても、自衛隊に「特別協力」として、運営にご協力いただくことが決定しました。
大会当日は、コース最大の見せ場となる新湊大橋において、ランナーの安全確保をお願いしました。 今回ご協力くださるのは、陸上自衛隊金沢駐屯地第14普通科連隊と自衛隊富山地方協力本部です。本日は陸上自衛隊金沢駐屯地において、梨木連隊長と佐藤事務局長が協定書を取り交わしました。7日には、富山地方協力本部とも協定を取り交わす予定です。
新湊大橋では、屈強な自衛隊の方々がランナーを見守ってくださいます。