富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2019(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。
各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2019の出走権を付与します。
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1 製作者 株式会社 能作(富山県高岡市オフィスパーク)
2 デザインコンセプト 富山県のシンボルでもある立山連峰や富山湾、加えてライチョウの羽やブリの鱗などをモチーフとして盛り込みました。富山県を形作っているそれらが、富山マラソンを走り終えたランナーたちの記憶と結びつくことを目指しました。
3 サイズ <メダル本体> 縦57.0mm×横57.0mm×厚さ5.5mm 重さ60g <ストラップ> 幅22mm 長さ470mm(半分に折った状態)
4 原材料等 亜鉛ダイキャスト 真鍮メッキ仕上げ(銅褐色)