富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2018(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。
各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2018の出走権を付与します。
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1 製作者 株式会社 能作(富山県高岡市オフィスパーク)
2 デザインコンセプト モチーフは雷鳥と富山県。テーマは「躍動」。県を代表する鳥である雷鳥が躍動する様子とランナーが体を躍らせて走り抜けていく疾走感を表現している。県全体が盛り上がり、参加者全員に素晴らしい思い出として、形に残してもらいたいという願いが込められている。
3 サイズ <メダル本体> 縦60.5mm×横64mm×厚さ4mm 重さ60g <ストラップ> 幅20mm 長さ470mm(半分に折った状態)
4 原材料等 亜鉛ダイキャスト 真鍮メッキ仕上げ(ゴールド色)