富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2017(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。
各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2017の出走権を付与します。
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1 製作者 株式会社 能作(富山県高岡市戸出栄町)
2 デザインコンセプト
富山湾と立山連峰をメインに富山県全形をモチーフとし、ロゴマークで見立てられたランナーが富山県を駆け抜けていくイメージ。
メダルとストラップを合わせたカラーリングは北陸新幹線の車体に彩られた青、白、銅色の3色を使用。「自然」「伝統工芸」「新幹線」をキーワードとし、富山県の豊かで雄大な自然とそこに育まれた古くからの伝統に加え、新幹線という新たな歴史に対する希望が感じられるメダルに仕上げた。
3 サイズ
<メダル本体>
縦60mm×横47mm×厚さ4mm 重さ42g
<ストラップ>
幅22mm 長さ480mm(半分に折った状態)