富山マラソンと東京マラソンの関係について
富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2018(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。 各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2018の出走権を付与します。
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51才にして初めてのマラソン挑戦でした。20kmを越えたところで膝の故障で完走断念を余儀なくされたものの、 もう少し頑張ろうとの思いから歩き始め沿道の応援もあって7時間リミットの1分前にゴール出来ました!富山の皆さんに感謝すると同時に頑張れた自分を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。ありがとう、応援してくれた家族、友達、富山の方々!また帰って来ます!
やっぱり茶屋経由のコースがいいです。後半、ひたすらに田んぼの間を走るのは精神面でマイナスたでした。雨天であったこともマイナスに加算されますが。今一度、コースを検討お願いしたいです。
今年で3回目の出場でした。前回、前々回とは違い雨の中の大会でしたが、ボランティアの皆さんには感謝の一言につきます。特に、体調不良+雨の寒さで低体温症になりかけ、足も中々動かせない状態で肩を貸してくれたお兄さん、本当にありがとうございました。あなたのお陰で本当に助かりました。名前も聞けず、お礼を言う事もろくに出来ず、ゴメンなさい。「背中に乗って下さい」と言われ、さすがに恥ずかしく断りましたが、その気持ちがとてもありがたく目頭が熱くなりました。来年はしっかりと練習してサブ3.5を達成出来るように頑張ります!本当にありがとうございました。
走っているぶんには雨も寒さもさほど気にはなりませんでしたが、朝から準備したり待ったりしていてくれたスタッフや沿道の方々は大変だったはず。そんな皆さんからの声援と笑顔で楽しく走れました。ありがとうございます。富山を感じさせてくれる給食も堪能させていただきました。 富山マラソン最高!
悪天候の中、沿道で応援して下さった方々にたくさんの力を頂きました。年代問わず、限界にチャレンジするランナー皆様の姿に自分も勇気づけられ、完走できました。 練習を積んでさらに記録を伸ばせるよう、また一からスタートしたいと思います。貴重な機会を与えて下さった皆様、ありがとうございました!
第1回と2回とサポートする側でしたが、今回は選手として参加させていただきました。 レースはあいにくの雨の中でしたが、ボランティア・沿道の人々、の熱い思いが伝わり感謝です。 ゴールしてから高校生がハイタッチしてくれるわ声かけてくれるわ、目頭が熱くなりました。 他の大会ではあまり経験無かったのが、終了後に更衣室内で医療スタッフでしょうか?ずっと巡回されていたのには驚きました。着替え中に腹筋が攣ったので「うっ!!」とうなった瞬間に声掛けもいただいたので、最後の最後までサポート面も安心できました。
30キロ付近で怪我によって途中棄権した私を介抱し、柿やお茶をくれ、さらに、私の事情を考慮し、環水公園まで車で送ってくれたボランティアの方に心の底から感謝を申し上げます。 名前を伺うことができず、恩を返したいと願っています。 来年はトップ集団で応援に応えられる走りをすることが一番の恩返しだと思って来年の富山マラソンにリベンジすると心に誓いました。 ボランティアの方の優しさに感無量です。本当にありがとうございました。
ボランテイア、大会運営、沿道の皆様、本当にありがとうございました。今年も勇気をもらってなんとかフィニッシュすることができました。ただ天気だけが残念な雨でした。来年の開催は11月第1週を希望します。晴れる確率がこちらの方が高いと思います。またコースが今年は変わりましたが、昨年のコースに戻してもらいたいと思います。呉羽山を超え富山大学前を通過し橋を渡るときに見える立山連峰が最高だからです。
今年も感激しました。スタートの号砲を聞いて熱くなる気持ちになりました。雨の中でしたが、ボランティア方たちの挨拶に迎えられ。感謝。スタート後途中、給水給食のおもてなしと声かけに勇気つけられました。高岡、射水、富山市へと駆け抜ける中、全ての年代の方から勇気つけられ、雨の中でも市民全体でマラソンを盛り上げているのがよく分かりました。深謝。感謝です。ミィちゃん。
立山連峰の雄姿を見られなかったのは残念でしたが、雨の中沿道に立ってあたたかい声援を送ってくださった地元のみなさまのおかげで、ゴールまで気持ちよく走ることが出来ました。ありがとうございました。途中、ゼッケン番号(数字です)で応援してくださった方がおられました。マラソン大会には10回以上出場していますが、ニックネームゼッケンは付けていないので見知らぬ方から個人的に声援をもらうことはありません。ただの番号を叫ぶ人はまずいませんものねぇ。でも今回は違ってました。驚いたと同時にものすごく嬉しかったです。来年もぜひ走りたいですね。最後になりましたが、悪天候の中、ランナーをサポートして下さったスタッフのみなさま本当にご苦労さまでした。感謝です!
(順不同)