富山マラソンと東京マラソンの関係について
富山マラソンはRUN as ONE – Tokyo Marathon 2017(準エリート)の提携大会です。
RUN as ONE ‒ Tokyo Marathon(準エリート)とは、全国のランナーと大会を支える人々がひとつとなり、マラソンムーブメントをより一層盛り上げていくこと、全国レベルの競技力の向上を目的とし、東京マラソン2015からスタートしたプログラムです。 各都道府県の陸上競技協会及び大会と提携し、成績上位者に「準エリート」として東京マラソン2017の出走権を付与します。
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地元開催の大会へ2回目の参加です。今回も切れ目のない沿道の声援、ボランティアスタッフのサポートに支えられ完走できました。最高の大会でした。 でも今後の大会がもっと発展していくためには参加者含めていろんな意見を出すことが良いのでは? ○金沢マラソンとの関係は開催日含め参加者の取り合いではなく北陸地方として共存共栄となってほしい。 ○前日受付は私は県内なので気になりませんが県外(特に前泊できない)参加者にとってはかなりの負担ではないでしょうか。 ○応援の人にたくさん勇気をもらいましたがコース制限のある中、沿道までのアクセスは苦労が多いのでは?みんなに参加してもらえるアピールがもっと必要かと思います。 富山と言えば立山・きときとの魚・マラソンと言うくらいみんなで盛り上げましょう。
富山マラソンの運営に関わった皆様、そして応援してくださった皆様ありがとうございました。すばらしい大会を走れた喜びを実感し、また参加したいと思っています。 ただ、残念なことが1つあります。 それはまだまだマナーの悪いランナーがいることです。 並走している間を体をぶつけても割り込んでくるランナー。トイレにエネルギーチャージのゼリーの袋を捨てるランナー。富山駅では自動販売機の横にスポーツドリンクのペットボトルが大量に捨てられていました。ゴール後にいただいた銘柄のボトルです。一部のランナーの仕業とはいえ、同じランナーとして申し訳ない気持ちでいっぱいです。こんなすばらしい大会を走れるのですから、ランナーもそれに応えるように紳士的でありたいと思っています。 大会運営サイドから見ても、良いランナーが集まってくれて、やってよかった。と思われる大会になりますように、どうかランナーの皆様ルール、マナーを守り、よりよい大会にしていきましょう。
去年エントリーに間に合わず超➰悔しい思いをしながら望んだ2016富山マラソン。初フルマラソンという事もあり不安で一杯でしたがスタート~ゴールまでボランティアの方々、沿道応援団の皆様たちの暖かいご声援に助けられ2年間の思いをぶつけました
昨年に続いて関東から2年連続の参加です。 富山県民の皆さんの温かい応援、スタッフの皆さんの親切さ、行き届いた運営、素晴らしいコース、沿道の高校生の応援団、ダンスやブラスバンド、ランナーとしては感謝の気持ちでいっぱいです。 大会だけでなく、飲食店の皆さんやタクシーの運転手さんも歓迎してくれるので、富山に来て良かったな、って本当に思えました。ありがとうございました。 ここからは要望になってしまいますが・・・ 2017年からは金沢マラソンと同日開催という一般人のコメントを、ネットでちょこちょこ見かけます。 なんとか同日開催は避けられないのでしょうか? 単独開催であっても、ホテルも新幹線も予約しづらい状況です。同日開催になるとホテルや新幹線が取れず、最悪参加を諦めざるを得ない可能性も充分にあるのではないかと危惧しています。
富山駅に到着した時から、大会ボランティアスタッフの手厚いサービスが素晴らしかったです! 皆さんが笑顔で、受付会場まで各所に案内板を持った方が立って下さって。 大会中も給水所や、沿道の応援者が立ち入れない新湊大橋でも、応援の方に負けない声掛けをして下さり、パワーをもらいました。 沿道の方々も素晴らしかったです。学生の吹奏楽部や応援団、太鼓、チアの応援などなど。背中をおされました。 心配された天気は、バツグンのランニング日和。景色にも助けられました。また、途中の幟にも感動し、埼玉県前で写真を撮りました。 また、参加したいです!
素晴らしい大会をありがとうございました! 最高の景色、応援でした! 来年も必ず参加します!!
今年も昨年を上回る感動、ありがとうございました。 事前に道路の清掃もしてくださいましたね。おかげで足を滑らせることなく、安心して走ることができました。多くの各所ボランティア、スタッフ、沿道の応援、交通規制に協力していただいたエリアの皆様などなど、本当にランナーは幸せです。ありがとうございました。 また、来年もランナーで参加します!!
3年前に富山に移住してきた者です。今年の3月に和倉フルマラソンで膝を痛めてから治療が長引き、やっと迎えた今回の富山マラソンが復帰戦となりました。不安もありましたが、関係者・ボランティアの皆さん、地元富山の皆さんの沿道からの声援に支えられて無事に完走できました。本当に感動しました。 ゴールの時には、やっと終わったという気持ちと同時に、楽しかった、もう終わってしまったと思いました。 富山に移住してきた頃は、馴れない環境に戸惑うこともありましたが、今回の富山マラソンでまた、富山が好きになりました。 来年も宜しくお願い致します!
昨年に引き続き参加しました。温かい声援、ずっと続けてくださったプラスバンドや太鼓の演奏、子供たちのハイタッチ、応援旗、そしてボランティアの皆さまの温かな声……くじけそうな心を何度も救っていただきました。また、遠くの方から有森裕子さんの声が聞こえると、涙が出るくらいうれしくなりました。ありがとうございました。さらに……木目羊羹、かりんとうまんじゅう、いもあんパン……最高でした。オレンジの皮を剥いてくださっていたこともありがたかったです。来年も、またこの感動を味わえるよう、練習し、参加します。
富山マラソン、今年も最高でした! 途切れのない沿道の応援に今年も感動させていただきました。天気も素晴らしく気持ちよく走ることができました。 来年も絶対参加します。
(順不同)